考える土台・論理的思考力が身につくつみきあそび・かず算数教室
つみき教材を使い、楽しく学び「知能」を育てる
つみきあそびで楽しみながら知能の土台をつくり、その子に合わせた課題に取り組むことで数的感覚や論理的思考力などの数学の基礎を身につけることができます。
つみき教育は他の知育教室と何が違うの?
お子さまの能力に合わせ、1歳半から小学6年生までどんな学年にも合わせた知能教育を実践
1歳半~年少進級まで
なかよし教室
お子さまのみで参加する「子どもクラス」と親子参加型の「親子クラス」の2つのコースから選べます。学習の土台となる〝座って集中する″ことを身に付け、子どもたちがさまざまな能力を伸ばす準備を始めます。3歳までにつみきあそびを通じて「心」と「知能」の土台作りを目的にした教室です。
園児クラス
目(視覚)で見て、耳(聴覚)で聴き、手(触覚)で触れて考えることで、感覚機能から脳の成長を育み、「知能」はもちろん、その土台となる「心」もバランスよく育つことができます。その結果、学習能力・社会適応性が高く情緒も安定します。
小学生クラス
「計算力」はもちろん「イメージ力」「論理性」といった算数ができるための3要素がバランスよく育ち、問題に対する応用力が身に付きます。答え合わせでは自分の言葉で考えを説明することで表現力や国語力を併せて伸ばすことができます。
小学校でも取り扱う速さや割合などの問題にも取り組み、算数が得意な子どもに育ちます。
公益財団法人日本数学検定協会『文部科学大臣賞』(団体賞)を受賞
『文部科学大臣賞』は、数検での実績が卓越して優秀であり、算数力の高い団体として日本数学検定協会の顕彰評価会議(有識者による会議)に認定された団体に贈られます。全国のべ18,000団体の中から、「全国で最も優秀な公教育団体」としての名誉ある受賞をしました。
さらに指導員が『生涯学習功労賞』受賞
つみき教育でのかず・算数指導に関して、11名の教職員が優秀な指導員として『生涯学習功労賞』を受賞しました。「考えること」「気づくこと」の楽しさを伝え、子どもたちの可能性を大きく広げることができます。
幼児期に、知的教育を行うことで、能力の土台を広げることができて、将来役に立つ
幼児期における適切な脳への刺激は、知能の発達に大きく影響します。つみき・かず教育で刺激を受けた脳は発達が著しく高まっていきます。そんな子どもたちは、学習能力・社会適応能力が高く情緒も安定します。知能が高いだけでなく、生きる上で必要な“生きる力”が高い人間へと成長できます。
刺激の有無による脳の発達の違い
脳細胞は3歳までに約80%、10歳までに90%が発達します。幼少期から良質な刺激を受けることで、「能力の器」が大きく広がり、様々な能力を獲得することができます。
頭脳の土台となる「生きるチカラ」
つみき教育では、目(視覚)で見て、耳(聴覚)で聞き、手(触覚)で触れて考えることにより感覚機能から脳の成長を育み、「頭脳(知能)」だけでなく、「心(意欲・粘り強さ)」もバランスよく育てます。
進学先などの紹介
開成中学校 / 桜蔭中学校 / 女子学院中学校 / 武蔵中学校 / 早稲田中学校 / 麻布中学校 / 豊島岡女子学園中学校 / 駒場東邦中学校 等